台北駅から士林夜市への行き方をご紹介!地下鉄が便利です!

台湾旅行と言えば夜市は外せませんね。
昼間は死ぬほど暑く、活動的になるのは太陽が落ちてから。
そんな南国文化を体感できるのが夜市でしょう。

台湾に行ったら楽しみの一つでもある夜市。
その中でも人気と規模で最大規模を誇る「士林夜市」は必ずと言っていいほど観光に行きますね。

ガイドブックにも、この夜市だけは必ず紹介されています。
B級グルメからショッピングまで、品揃えも最大規模。

ただし大きすぎて一晩では周り切れません。

そんな士林夜市。
台湾ビギナーは台北駅台北市街地から向かう人が多いと思います。
ホテルからタクシーで移動すれば簡単ですが、台北駅からアクセスする人も多いはず。

そこで、今回は台北駅から士林夜市への行き方をご紹介します。

交通手段はMRT(地下鉄)タクシーのみ紹介します。
バスは台湾ビギナーにはハードルが高いと思いましたので今回は省かせていただきました。

是非、士林夜市にアクセスする際の参考にしてください。


士林夜市の行き方

MRT(地下鉄)を利用する

MRT台北駅から載る場合、淡水線に乗ります。
紅線(レッドライン)とも呼びます。
赤い色が目印なので、わかりやすいかと思います。

台北駅は複雑との声を聞きます。
私は東京の新宿駅とか渋谷駅の方がはるかに複雑だと思います。
観光客に配慮して、看板も大きな文字で書いてくれているので、しっかりと案内を読めば迷うことは少ないと思います。

とてもシンプルな駅しか使ったことないなら、ちょっとビビっちゃうかも知れませんね。

台北駅では以下の案内を頼りに進みましょう。

  • 地下鉄は「捷運MRT」
  • 淡水線は赤
  • ホームは地下4階


どうしてもわからなければ、紙に「淡水線」と書いてそこら辺にいる人に聞くのもアリです(^^♪
優しい人が多いので教えてくれますよ。

降りる駅は「剣潭駅」
間違っても「士林駅」で降りてはいけません。

士林駅だとアクセスが悪く、夜市を通り過ぎて、逆に遠回りになります。
この駅から行けないわけではありません。
ただ20分ぐらい歩くことになるので、お散歩目的ではない限り、無駄に士林駅で降りる理由はありません。

観光客で最寄り駅が士林駅だと思って、降りる人が多いようです。
ただ、道に案内板などありますので間違っても大丈夫。

再度言いますが、降りる駅は「剣潭駅」です。
出口は1番出口


1番出口を出て、大通りを渡れば士林夜市です。
人が大勢流れる方向に行けば大丈夫。
すぐわかるでしょう。



台北からMRTの所要時間は15分ぐらいで金額は20元
安いですね。

終電は深夜0時ぐらいなので、遊び過ぎて終電に乗り遅れないように。

もしも終電を逃したら、これから紹介するタクシーで台北まで帰ることになります。
まぁ、タクシーで帰っても台北までなら、そんなに高くありませんから安心してください(^^♪

タクシーを利用する

「終電に乗り遅れた」「子供がいる」「歩くのやだ」そんな場合はタクシーを利用します。

台北駅では1階と地下1階にタクシー乗り場があります。
案内は黄色でタクシーの絵が描いてあったり「計程車」「TAXI」と書いています。

駅でタクシー乗り場を探す場合1階なら「出口E3(東門3)」
地下1階なら案内を探してください。
すぐにわかります。

駅以外で停まってもらう場合、台湾のタクシーは日本と同じように手を挙げて停めます。
台湾でのタクシーの乗り方は「自分でドアを開ける」です。
台湾ビギナーはドアが開くまで待っている人がちらほらいます(#^.^#)

注意点は「客引き」しているタクシーには乗らないほうがよいです。
結構トラブルが発生している話を聞きます。

またお金は100元札を持っておきましょう。
1000元札でおつりが無いこともあります。
夜市にも行くなら尚更お金は細かくして持っておきましょう。

台湾語で説明する自信が無い人は紙に「士林夜市」と書いて見せればOk!
ホテルに帰るときも紙にホテルの名前を書いて見せれば大丈夫。

地図やガイドブックを見せても大丈夫ですが、中には嫌がるドライバーもいるようです。

初乗りは70元。
士林夜市までは200元以下で到着するでしょう。

夜の23時過ぎたら深夜料金が加算されるので200元を少し超えるぐらい。
約600円から700円ぐらいでしょうか。

所要時間は15分から20分ぐらい。

MRTと比べるとかなりの割高になりますが、人数が多かったり、子供やお年寄りがいる場合はとても便利。
帰りも「剣潭駅」の近くの大通りで拾って帰ります。

必ずメーターが動いていることを確認しましょう。

到着してすぐに夜市に向かいたい気持ちはわかりますが、降りるときは後方を注意してください。
スクーターがすり抜けてきたりして危険です。
台湾のドライバーは車もバイクも「荒い」と思っておきましょう(^^♪

まずは士林市場

「剣潭駅」に到着したら、すぐに駅から出ないでください。
トイレに行ってからにしましょう。

今から向かう士林市場にもトイレはありますが、夜市全体的にトイレは少ないです。
トイレがあるところで済ませておきましょう。

「剣潭駅」の1番出口から通りに出たら、目の前に大通りが「Yの字」に分かれています。
進むのはY字の左の通り

今回は士林夜市の中心地、「士林市場」に向かいましょう。

この「士林市場」がアーケードになっていてグルメからお土産まで、沢山のお店が集まっています。
夜市の初心者はここから攻めた方が無難です。

インスタなどでアップされている「士林市場」のネオンはここが撮影ポイントです。

駅から歩いて5分ほどで市場に到着できると思います。
こちらはアーケードなので雨が降っていても大丈夫(^^♪

この建物の1階がお土産やゲームのお店。
グルメは地下1階の「美食区」へ。
看板がデーンとありますので、すぐにわかります。

この地下にトイレもありますので覚えておくと便利です。

夜市に行くときにはウェットティッシュポケットティッシュジップロックエコバッグなどを持っていくと良いです。
まず屋台には手を拭くものが無い。
トイレにトイレットペーパーが無いこともある。

また、食べきれないものは持ち帰れる準備をしておくと良いです。

士林夜市おすすめのグルメ

夜市のお目当ては屋台グルメですね(^^♪
簡単におすすめのグルメをまとめておきます。

  • 福州世祖胡椒餅(胡椒餅)
    とりあえず、食べた方がいい「胡椒餅」。
    「饒河街観光夜市」の人気店が士林夜市にも支店を出しています。
    行列は必須のお店。
    並ぶのを避けたければ早い時間に行くこと。
    ただ、熱々ではない可能性が大きいです。
    出来立ては外はパリパリの中は熱々ジューシー。
    少し冷ましてから噛まないと「火傷」します(+o+)
    これホント。
  • 豪大大鶏排(巨大フライドチキン)
    こちらも有名店ですね。
    顔ぐらい大きい巨大フライドチキンと言えば、一番有名ではないでしょうか。
    味も辛さが選べるので、自分の好みをチョイスしてください。
    行列していることが多いですが、すぐに買えるでしょう。
  • 辛發亭(かき氷)
    ふわふわかき氷の有名店です。
    人気のマンゴーかき氷は「夏限定」注意です。
    冬はイチゴのかき氷になります。
  • 阿宗麺線(麺線)
    味が濃いものに飽きたら麺線はいかがでしょうか?
    日本人好みのかつおダシに豚のモツが入ったソーメンみたいな食べ物。
    お箸ではなく、レンゲで食べます。
    店内が空いていたら冷房の中で座って食べれるのも魅力的。
  • 大頭龍(臭豆腐&牡蠣オムレツ)
    お店は地下の美食区にある「大頭龍」が無難かと。
    有名店ですからね、日本語メニューもあって安心。
  • 大腸包小腸(ホットドック)
    台湾式ホットドックのこと(#^.^#)
    パンがもち米で出来ている独特の食感。
    ジューシーなソーセージにピッタリの組み合わせ。


最後に

今回は台北市内から士林夜市へのアクセス方法についてご紹介しました。

旅行で便利なのはMRT(地下鉄)とタクシー。
どちらも上手に利用して士林夜市を楽しみましょう~。

週末の士林夜市は大変混雑します。
スリやひったくりも多いと聞きますので、カバンの持ち方などに注意しましょう。

コインロッカーが美食区にあります。
トイレに行くついでに預けてもいいですね。
肩掛けをバッグを知らない人がつかんでいた…(+o+)
そんな話も聞きます。

私がこの前お話しさせてもらった女性は背後からネックレスをグイっと引っ張られたそうです。
それが原因で金のネックレスが切れたと。
ネックレスが切れただけでケガもなく、不幸中の幸いでしたね。

やっぱり海外旅行に貴金属やブランド物は持っていかない方がよいですね。

では、良い旅を。
ありがとうございました。